凄く久しぶりなのは見直すのがつらかったからです。
さて、ぼっちゃまの最終章ですよ。
「オレがワームだと?ばかな…」
ぼっちゃまがついに自分の秘密を知ってしまいました。
同時にミサキーヌにも最悪の形でばれてしまいます。
「オレがワームだなんて…」
ショックのあまりじいやさんの力作を台なしに。
「何故黙っていたじいや。オレが本当はワームだって事を!」
じいやさんをなじって出ていってしまいます。
ぼっちゃま食べ物を粗末にしてはなりませんよ。
そのころ加賀美も天道に責められています。
「仕方ないだろ。迷ってたんだオレだって…」
おどおど加賀美がかわいいです。岬さんには叩かれるし散々です。
そうだねぼっちゃまは人を襲ってるんだよねひよりたんとは違うんですよね…。
そのころぼっちゃまは海で入水自殺をはかってます。
中の人はさぞ冷たかろう。
樹花ちゃんの明るい笑顔に癒されながら不穏なことを考えている天道もえです。
加賀美乃木氏と再戦です。
ぼっちゃま海から登場。ワームに変身して参戦です。
頭から…中の人はさぞ冷たかろう。
乃木氏の分裂した意味が分からないんですけど…ぼっちゃまにあっさりやられるし。
「ぼっちゃまのことをよろしくお願いします。どうか、ぼっちゃまの望みを叶えてやって下さい」
じいやさんは無償の愛をぼっちゃまにそそいでいますね。
それがじいやさんにとって辛い結果になるとしてもぼっちゃまの幸せを願うのですな(涙目)。
加賀美はぼっちゃまに人間として生きられると言い、
ミサキーヌのプレゼントを渡しますがはねのけられてしまいました。
後で思えばぼっちゃまの精一杯の演技だったのですね。
加賀美は人質にとられてしまいました。
ぼっちゃまは加賀美とすべてのゼクターを交換しろとのこと。
その取り引きって成立するんだ?
普通ないと思うんですが…樹花ちゃんとかならまだしも。
それだけ天道にとって加賀美は価値があるって事?
「子供の頃からずっとお前を見てきた人が言っていた。お前をよろしく頼む、望みを叶えてやってくれ、と」
「オレの望みはただ一つ」
おそらくこの時天道の肚は決まったと思います。
縛られている加賀美は大層かわいいです。「天道…」とかしか言わんし。
無言で見つめあう二人(悶)。
ゼクターをプレス機にかけますよ。全てのゼクターて言ってたよね…バッタは?
加賀美あっさり解放。りちぎだな。
ワームに取り囲まれてファイティングポーズをとる加賀美がかわいい。
「やめなさい!」
ミサキーヌは本当に男前です。でもその装備だけで大丈夫なのか。
ガタックは乃木氏をあっさり倒します。
カブトVSサソードもライダーキックでサソードの変身が解けてしまいますよ。
その腕にはミサキーヌの腕輪が。
やっぱりぼっちゃまはぼっちゃまのままでした。
すべてはワームを一網打尽にするための演技でした。
ワームに変身して倒されようとするぼっちゃまにためらいを見せる天道がもう…!!
デートの計画が走馬灯のように。あまりに幸せそうでもう(涙)。
「もう一度、求めてみるか…光を」
「行こう兄貴」
緊縛兄弟登場です。そのカッコで歩いてきたのか。ある意味光ってる。
中の人…ランニング1枚では寒かろう。
二人がかりでどうにか乃木氏を倒しました。
「兄貴…生きてるか」
「さあな」
このエロ兄弟はどこまで脇道にいるのですか。
そろそろ本筋に戻ってきて下さい。
「ねえじいや、ねむってもいいかな?」
最後に帰る場所はやっぱりじいやさんのところなんだなあと思うと泣ける。
じいやさんは「家族」だったのだなあ。
「ありがとう、じいや」
っちくしょー泣かすなよぉぉ(号泣)
イブが命日なんてらしいというかぼっちゃま…おつかれさまでした。
さて、ぼっちゃまの最終章ですよ。
「オレがワームだと?ばかな…」
ぼっちゃまがついに自分の秘密を知ってしまいました。
同時にミサキーヌにも最悪の形でばれてしまいます。
「オレがワームだなんて…」
ショックのあまりじいやさんの力作を台なしに。
「何故黙っていたじいや。オレが本当はワームだって事を!」
じいやさんをなじって出ていってしまいます。
ぼっちゃま食べ物を粗末にしてはなりませんよ。
そのころ加賀美も天道に責められています。
「仕方ないだろ。迷ってたんだオレだって…」
おどおど加賀美がかわいいです。岬さんには叩かれるし散々です。
そうだねぼっちゃまは人を襲ってるんだよねひよりたんとは違うんですよね…。
そのころぼっちゃまは海で入水自殺をはかってます。
中の人はさぞ冷たかろう。
樹花ちゃんの明るい笑顔に癒されながら不穏なことを考えている天道もえです。
加賀美乃木氏と再戦です。
ぼっちゃま海から登場。ワームに変身して参戦です。
頭から…中の人はさぞ冷たかろう。
乃木氏の分裂した意味が分からないんですけど…ぼっちゃまにあっさりやられるし。
「ぼっちゃまのことをよろしくお願いします。どうか、ぼっちゃまの望みを叶えてやって下さい」
じいやさんは無償の愛をぼっちゃまにそそいでいますね。
それがじいやさんにとって辛い結果になるとしてもぼっちゃまの幸せを願うのですな(涙目)。
加賀美はぼっちゃまに人間として生きられると言い、
ミサキーヌのプレゼントを渡しますがはねのけられてしまいました。
後で思えばぼっちゃまの精一杯の演技だったのですね。
加賀美は人質にとられてしまいました。
ぼっちゃまは加賀美とすべてのゼクターを交換しろとのこと。
その取り引きって成立するんだ?
普通ないと思うんですが…樹花ちゃんとかならまだしも。
それだけ天道にとって加賀美は価値があるって事?
「子供の頃からずっとお前を見てきた人が言っていた。お前をよろしく頼む、望みを叶えてやってくれ、と」
「オレの望みはただ一つ」
おそらくこの時天道の肚は決まったと思います。
縛られている加賀美は大層かわいいです。「天道…」とかしか言わんし。
無言で見つめあう二人(悶)。
ゼクターをプレス機にかけますよ。全てのゼクターて言ってたよね…バッタは?
加賀美あっさり解放。りちぎだな。
ワームに取り囲まれてファイティングポーズをとる加賀美がかわいい。
「やめなさい!」
ミサキーヌは本当に男前です。でもその装備だけで大丈夫なのか。
ガタックは乃木氏をあっさり倒します。
カブトVSサソードもライダーキックでサソードの変身が解けてしまいますよ。
その腕にはミサキーヌの腕輪が。
やっぱりぼっちゃまはぼっちゃまのままでした。
すべてはワームを一網打尽にするための演技でした。
ワームに変身して倒されようとするぼっちゃまにためらいを見せる天道がもう…!!
デートの計画が走馬灯のように。あまりに幸せそうでもう(涙)。
「もう一度、求めてみるか…光を」
「行こう兄貴」
緊縛兄弟登場です。そのカッコで歩いてきたのか。ある意味光ってる。
中の人…ランニング1枚では寒かろう。
二人がかりでどうにか乃木氏を倒しました。
「兄貴…生きてるか」
「さあな」
このエロ兄弟はどこまで脇道にいるのですか。
そろそろ本筋に戻ってきて下さい。
「ねえじいや、ねむってもいいかな?」
最後に帰る場所はやっぱりじいやさんのところなんだなあと思うと泣ける。
じいやさんは「家族」だったのだなあ。
「ありがとう、じいや」
っちくしょー泣かすなよぉぉ(号泣)
イブが命日なんてらしいというかぼっちゃま…おつかれさまでした。
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