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みずもれ日記
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観てきました 劇場版銀魂
なんか特典で 神楽ちゃんもらいました つかまって吠えてる場面のヤツ

オープニングとエンディングは外しちゃいけないなと思いました
本編の主役はあれだ エリザベスなんじゃないだろうか
中の人の表記はあれが正式名称なのでしょうか

そして新八さんが意外とできる子だったのにびっくり(自分原作1巻しか読んでません)
でも「銀さん!ぎんっすわああああん!」と叫ぶあまりの必死さに
台詞だけ聞いているとすげえ必死な森田にしか聞こえなくて参った
おちつけ森田(違う)

意外な楽しみ方に気がついた次第です(邪道です)
アクションシーンかっこ良かった
楽しませようという気概を感じました エンターテイメント!
バクチダンサーもよかった

ある意味最後まで眼が離せなかったです

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MW
そういえばまだ見ていなかったな と
思い立って借りてきました MW。

えーと…とりあえず

これ 大画面で 見ればよかったな !!
と激しく思いました

あと 子供が見たらトラウマになりそうだ
(八ツ墓村はマイトラウマのひとつです…)
よかった 大人で 腐ってて(よくない!)


以下おたくな感想

(原作未読なのでファンの方ご容赦ください)


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本日はいろいろ忙しくなる前に! ガス抜き! と
お休みをいただいて映画を立て続けに2本見て参りました
気晴らしは必要ですよね!(強調)

以下感想など


<ブラック会社>
いわゆる働きマンものなのですが
職場環境が極端に悪い「ブラック会社」に就職した元ニート(中卒)の新人君が、限界ぎりぎり崖っぷちでがむしゃらに働くというストーリー。

ここまで極端なのはなかなかないと思いますが
クリエイティブ系って皆こんな感じなのかしら??

社会人であれば一度は経験がありそうなあるあるネタといいますか…
うん上司にキレられたりって俺だけじゃないよね とか
そういえば失踪したひといたなあ とか
トイレで泣いたりとかあるよね とか

まま人生いろいろあるよ それでも踏ん張っていこう的な
そんな映画でございました

腐的視点では
マ男×藤田さん(逆でもいい)……うん! いける! と思いました
屋上で密会すればいいじゃない
もれなくガンオタがついてくるけどね!

あと最後まで見ないと元凶が!!
しかしそーゆーのがないとこの世は成り立たないのでしょうね

<なくもんか>
駄目親父に置き去りにされ他人の家で育てられた兄(サダヲちゃん)と母親を亡くし天涯孤独で芸人になった弟(A太)とその周りを取り巻く商店街の人々の騒がしい日常と家族のあり方を描いた涙あり笑いあり?のストーリー。

人に好かれたい一心でなんでも笑顔で引き受けてしまう八方美人の兄って一見幸せそうだけど空虚で可哀想なんじゃなかろうか
捨てられることへの恐怖故の行動というか彼なりの処世術なのだろうなと
気晴らしは必要だよね!(強調)
あと股上の深いブリーフ似合ってる☆

親父はモテモテ 悪党だからか…やるなあ
弟はぼんやり君でうすらさむい芸人…本当に面白くない…
奥さんはハードな経歴 だけど兄のこと本当に好きなんだなーと思いました

今度は教授と歌姫かワンピ見に行こう…(覚え書き)

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ひっさびさに映画を見てきました

別に今が旬なあのひとのためでなく原作を知っていたから
以下軽くネタバレしているかもしれません




原作の部分はほんの少しであとは全編ラブロマンス…
いきなりなぐさみものな桜丸(ひいい)
育ちの良さが裏目にでたかわいそうな兄弟(とくに兄)
育ちの良さが裏目に出た重鎮(じいや)
意外にも人情家だったタジョウ丸(だがそれが裏目に)
そして怖い姫(アレは本気の目だった)
思い込んだら一直線な弟(素直すぎ)
将軍にセクハラされる桜丸(しりを)
さらにもう一人なぐさみものがいた(横に)
真相はまさかの手下から語られる事に(脇役)
そんなとこから落ちたら普通死にます(断崖)
すべてにおいて後手だな弟よ…(無駄死にっていうか)
ベストポジションの都合良すぎる鎖鎌(いい手下だ)
何故折れないんだ桜丸の剣(最強じゃないのか)(そこは折っとくべきじゃないのか)
そしてさりげなく主張する山田(誰)

などなど…個人的な突っ込み所がたくさんありましたが
要するにそれだけ楽しかったってことです


以下拍手お返事です!

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クラウザーさんには死の概念はない!
こんばんは凡子です
ひっさびさに映画館で映画を見た気がします

相方の為の補足
大分から上京してきた気弱な青年 宗ちゃんの夢は渋谷系ミュージシャン
でも何故か今はデスメタルのカリスマヴォーカルクラウザーさんとして人気爆発
憧れの彼女はそのバンドが嫌いで自分の正体がばれたら嫌われちゃうかも!?
夢はどんどん遠ざかっていくし…みたいな。
甘酸っぱい青春映画でした


以下感想(ネタバレあり)

原作よりやや下ネタとか表現がソフトですね
箱生ライブ行ったことある人はあのぞくぞくした臨場感を味わえます
・毛糸のパンツはどうなんだ
・ブルマの入手先が気になる
・ヤスコ様さいこう
・ヤスコ様のぼうりょくさいこう(ゴフ)
・根性やき
・金的蹴り
・シャツをむしられ号泣する宗ちゃんさいこう S心をくすぐられます
・宗ちゃんの走り方可愛い(大笑)
・クラウザーさんの走り方以下略
・おみやげは東京バナナ
・農作業するクラウザーさんが可愛い
・食卓を囲むクラウザーさんが以下略
・べーべー(大笑)


拍手連打ありがとうございますVV 拍手のみの方もVV

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